★ 小さいころの記憶は鉄板

昔読んだ怖い話が忘れられない

小さい頃にこんな怪談？話を読んだんだ
簡単に話すと

子供が夜一人で歩いていると通り道で踏み切りの警報がなったので
踏み切りの前で待ってました。
で、いつも通りに電車が通り過ぎるのを待ってたんだけど
なんと通った電車はひどく荒廃していて、ところどころくずれています。
そして車内を見ると死んだと思われる人々が無表情で乗っていました。
子供は怖いが逃げることもできずにただただ、電車が通過するのを待っていました。
幸い電車は無事通過し子供は家に帰れたのですが、後日あることに気づきました。

なんと身に着けていたおまもりが真っ二つになってましたとさ。
（おまもりなかったらどうなっていただろうね・・・）

これが一枚絵に文章で書かれてたから子供時代に嫌な想像ばかりしてしまって
いまでも怖いのさ・・・

で、ね！
なんでこんな話書いたのかと言うと
よく深夜にコンビニに酒買いに行くんですよ。
で、自宅→コンビニって線路沿いの道通らなきゃいけなくてちょうど終電とか通るんだ・・・
位置的に自分の後ろから電車が迫ってくる感じで、電車の音が聞こえるたびに
｢やべぇ、このすれ違う電車がお化け電車だったらどうしよう｣
と本能的に思いビビるお話
いやー怖いね
でも酒やめられんヽ(●´ε｀●)ノ

さて、前置きはそのくらいにしてＢＤ
シュト1
（フド１はラスト数分で俺がパツンッて落ちちゃって編集意欲が無い・・・）

とりあえずまたコメント入れたんですが、なんだろう難しいね・・・
コメント入れすぎても見返すと微妙な気もする
今後色々やってみたいとは思うけどあんまり手を加えすぎるのも考え物か

ま、課題があったほうが目標になるってことで・・・