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先週末のお話
この話をする前に、一つ言っておくべきことがある
「みんな疲れていたんだ」
さて、いつものように仕事を無理矢理終わらせ職場の仲の良い
3人(F、E、Sとしておこう)で飲み始めたのが23時
みんな「この時間から飲んだら帰れないんじゃないか」とは思っているが
今から飲みに行くのにそんな話しは野暮ってもんだろう?
※ここでマメ知識
F:俺
E:それなりに風俗行く感じ
S:ムッツリ・貯金大好き・風俗未体験
で、いつものようにそれぞれ仕事の愚痴を話してストレス発散するターン
いやー出るわ出るわ
それでも微妙に直球で言わないあたり、職場のそばで飲んでるっている警戒心があるんだろう。
もぎたてバナナ大使さながらのイニシャルトークでブラックな会話を飛ばしていく
いやー
もういつも飲んでるメンツには言ってるけどさ
「黒い会話でビールが飲める」
ビールうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな調子で話していたらいつの間にかね
Sが急に大学生時代に彼女にフラれた話をカミングアウトしてきてさ・・・
普段ならそんな話しないのに急にそんな流れになったんだ。
で、フラれた時にSが「俺の何がいけなかったの?」と聞いたらしいんだが
彼女の言葉が「自分の胸に聞いてみなさいよ」だったらしい
で、そんな話されたらもう掘り下げるしかないじゃない?
で、FとEでい色々聞いていたんだがどうやら
「一人暮らしの彼女の家に何回か行ってたんだが何もしなかったらしい」
「泊まった時も何もしなかったらしい」
重罪!超重罪!
何してんの?ねぇ何してんの?
僕、インポです!って言ってるようなもんじゃないか!
そんな話されたらもう俺もEもひたすらダメ出しするわ!
Sの言い分としては「大事にしたかった」
ハイハイ、あーそうですか
精子からやりなおしてこいよ!くらいの勢いで話す僕だがさすがに言いすぎたかと思い一言・・・
「よし、今から錦糸町行こうか」
こうして赤坂の夜はふけていったのです
(めずらしく後半へ続くが明日書くかは未定)