このページ内におけるCorumOnlineから転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、CorumOnlineに帰属いたします
© 2010 NEXON Co., Ltd. All Rights Reserved.
© 2010 NDOORS Corporation. All Rights Reserved. Exclusive License
© 2010 NDOORS Entertainment Inc. All Rights Reserved.
© 2010 NEXON Co., Ltd. All Rights Reserved.
© 2010 NDOORS Corporation. All Rights Reserved. Exclusive License
© 2010 NDOORS Entertainment Inc. All Rights Reserved.
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは僕です
※長いよ
※長いよ
このタイトルを説明するにはまず12年前に遡らねばいけない
当時は大学生
埼玉県鶴ヶ島のマクドナルドで働いていました
そこに働く前に川越西口のK峡で働いていたのですが
マネージャーの厳しさと学生のくせに19時~5時という無茶シフトをしていて
ある日突然心が折れました
(まがりなりにもいまだに10年以上SEとして活動している僕の心が折れたのです)
家の雨戸を閉め、一週間ほどガチでひきこもりました。
まぁ、その話はまた今度にするとして
鶴ヶ島のマックに行ったら高校時代にお世話になったK店長がいまして
K店長「今何してるの?」
F「学生オンリーです」
K店長「マジで?じゃ働けよ」
F「ぁ、はい」
みたいな感じで面接無しで特待生的な扱いでマックに入りました。
まぁ、高校2年間ひたすらマックで働いていた自分にとって
新しい場所でのマックも別段苦労も無くなじめたのですが
このあたりのFの
社交性とバランス感覚はまた別の話だ
で、そんなバイトにもなじんで数年たったころに突然
Y岡「こんどマックパム(店ごとのマック内のイベント的な)でライブやるから」
F「おう、参加してやるよ」
Y岡「じゃ、やりたい曲決めといてね」
F「お、おう」
みたいな感じでトントン拍子で話が決まりまして・・・
高1の夏休みでギターを買い1ヶ月で断念した僕がライブですよ
身内だけとはいえ、ライブですよ
もう、必死に練習しました
どのくらい必死かというと
当時やっていたFF8のミニイベントの片手間にギターの練習をするくらい!
いやぁ、がんばった
そこそこ頑張った
約二ヶ月頑張ってライブ当日・・・
正直ボロボロでした
BOOWYのマリオネットとOnly Youだったのですが
死にたいくらいにボロボロでした!
そしてやっと話は現代に戻るのですが
毎年飲んでるマックの仲間から
「当時の映像があったからみんなで試写会しようぜ!」
えーそうですよ
もう完全に断罪ですよ。
死ぬほど見たくなかったけど
久々に会える人もいたので
頑張って参加して見て来た!
いやぁ、
The 黒歴史
マイケルの This is it
くらいの衝撃はあったかもしれない
でもそれ以上に
当時の
若さと
無謀さと
幸せさ
をふつふつと感じられ
確かに黒歴史ではあったけども
当時やってよかったなと思いました。
当時のライブ参加メンバーで
プロを目指している人がいて
この間CDと作ったらしく
1枚買いました。
いくら身内でも
基本、ひいきはしない僕!
100万枚売れるほどの内容で
演奏側も天才かというと、正直そんなことはないですが
自分の中で好きな曲はあります。
で、↓がジャケット
「孤独に二度負けた」
本人を知っているだけに深くセンスのあるタイトルであります。
買ってくれとはいわんし、押し付ける気はない
ただ、一度でいいので
無料で試しに聞いてみてほしい
感動はしないかもしれないし
お金を出してダウンロードしたいとは思わないかもしれないが
聞いて損したとは決して思わないはずだ
で聞けるしおからが僕は好きです。
コネズミ シオカラ
当時は大学生
埼玉県鶴ヶ島のマクドナルドで働いていました
そこに働く前に川越西口のK峡で働いていたのですが
マネージャーの厳しさと学生のくせに19時~5時という無茶シフトをしていて
ある日突然心が折れました
(まがりなりにもいまだに10年以上SEとして活動している僕の心が折れたのです)
家の雨戸を閉め、一週間ほどガチでひきこもりました。
まぁ、その話はまた今度にするとして
鶴ヶ島のマックに行ったら高校時代にお世話になったK店長がいまして
K店長「今何してるの?」
F「学生オンリーです」
K店長「マジで?じゃ働けよ」
F「ぁ、はい」
みたいな感じで面接無しで特待生的な扱いでマックに入りました。
まぁ、高校2年間ひたすらマックで働いていた自分にとって
新しい場所でのマックも別段苦労も無くなじめたのですが
このあたりのFの
社交性とバランス感覚はまた別の話だ
で、そんなバイトにもなじんで数年たったころに突然
Y岡「こんどマックパム(店ごとのマック内のイベント的な)でライブやるから」
F「おう、参加してやるよ」
Y岡「じゃ、やりたい曲決めといてね」
F「お、おう」
みたいな感じでトントン拍子で話が決まりまして・・・
高1の夏休みでギターを買い1ヶ月で断念した僕がライブですよ
身内だけとはいえ、ライブですよ
もう、必死に練習しました
どのくらい必死かというと
当時やっていたFF8のミニイベントの片手間にギターの練習をするくらい!
いやぁ、がんばった
そこそこ頑張った
約二ヶ月頑張ってライブ当日・・・
正直ボロボロでした
BOOWYのマリオネットとOnly Youだったのですが
死にたいくらいにボロボロでした!
そしてやっと話は現代に戻るのですが
毎年飲んでるマックの仲間から
「当時の映像があったからみんなで試写会しようぜ!」
えーそうですよ
もう完全に断罪ですよ。
死ぬほど見たくなかったけど
久々に会える人もいたので
頑張って参加して見て来た!
いやぁ、
The 黒歴史
マイケルの This is it
くらいの衝撃はあったかもしれない
でもそれ以上に
当時の
若さと
無謀さと
幸せさ
をふつふつと感じられ
確かに黒歴史ではあったけども
当時やってよかったなと思いました。
当時のライブ参加メンバーで
プロを目指している人がいて
この間CDと作ったらしく
1枚買いました。
いくら身内でも
基本、ひいきはしない僕!
100万枚売れるほどの内容で
演奏側も天才かというと、正直そんなことはないですが
自分の中で好きな曲はあります。
で、↓がジャケット
「孤独に二度負けた」
本人を知っているだけに深くセンスのあるタイトルであります。
買ってくれとはいわんし、押し付ける気はない
ただ、一度でいいので
無料で試しに聞いてみてほしい
感動はしないかもしれないし
お金を出してダウンロードしたいとは思わないかもしれないが
聞いて損したとは決して思わないはずだ
で聞けるしおからが僕は好きです。
コネズミ シオカラ
PR
この記事にコメントする